福祉科News

        

福祉科では、実習授業があり、複数の先生で手厚く指導しています。卒業後も介護分野ですぐに活躍できるくらいの実践的で専門分野に特化した学習を行っています。


特色ある福祉科の授業の様子をお知らせしていきます。


  • 【平成30年度】


新規更新

3年コミュ二技術 アロマ


アロマテラピーは、植物の成分が凝縮された精油(エッセンシャル)を嗅ぐことにより、香りの成分を嗅覚が感じ取ることで、ダイレクトに脳に伝わり、脳を活性化し認知症予防になると言われています。ハンドマッサージは、リラックスし、触れ合うことでコミュニケーションにもつながる一助にもなります。また、精油の成分が皮膚から浸透して血液循環で体の隅々まで働くことで、老廃物の排除に効果があり、高齢者ケアに適しています。そして、介護従事者自身も、アロマを使用することでリラックスやリフレッシュになります。アロマによっては殺菌効果がある精油をマスクに滴下して風邪の感染も防ぐことができます。
介護者がアロマを使う際の注意点等も学習します。




1年生活支援技術 足浴


足浴の目的と意義を理解し、利用者の状態に合わせた足浴を実施します。利用者は、足が冷えて眠れないという状況で、足浴は、清潔保持だけではなく、血液循環を促進させ、リラックス効果があり、入眠を促します。


講義中

先生のデモンストレーション
「ガーセで洗浄」

先生のデモンストレーション
「ピッチャーですすぐ」

実習で使用します

準備中

実習中

実習中
ガーゼに石鹸をつけて洗浄します

実習中
ピッチャーですすぎます

実習中
最後にパウダーをつけてマッサージします



2年くらしと住環境 国際福祉機器展


2年「くらしと住環境」の授業で、自分たちで自助具を制作・発表しました。また他のグループの発表を聞くことでさまざまな気づきやアイデアに触れることができました。(詳細はここをクリック)〜自助具とは〜
さらに、国際福祉機器展を見学し、日本の企業や海外の企業が制作した自助具から介護ロボットなどの説明を聞いたり、体験する校外学習を行いました。

    

※[参考]国際福祉機器展とは・・・・
食品、衣類やハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボット・福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会です。また、多彩なセミナー、イベントなどで常に最新の関連情報を発信しています。
詳細は、ホームページをご覧ください。

   

「国際福祉機器展」見学での生徒のレポート(一部抜粋)は、こちらからPDFでご覧ください。

「国際福祉機器展」見学での生徒の感想(一部抜粋)は、こちらからPDFでご覧ください。


総評 




    国際福祉機器展


    〜東京ビッグサイト〜




1年生活支援技術 排泄の介護


実習前は、排せつの介護に必要な利用者への対応や配慮、排せつの介護に必要な器具の種類と使い分け等を学びます。
排せつの介護であるおむつの交換をする時は、利用者の自尊心に配慮しながら行います。生徒は介護士役と利用者役になり、利用者役はおむつを装着し準備します。1つ1つ手順を確認しながら行います。


実習で使用します

器具の種類と使い分け
「トイレ」

器具の種類と使い分け
「おむつ」

介護用人形を使用してのデモ
「清拭」

介護用人形を使用してのデモ
「おむつ交換」

利用者役のおむつ装着準備

実習中

実習中

実習中

実習中

使用済みのタオル等は分けて回収します

最後にベッドメイキングします



1・2年生活支援技術ライトセンター


10月〜11月に、1年・2年の生活支援技術の授業で、ライトセンターへ見学実習へ行きます。職員や当事者から「視覚障がいについて」の講話を聞いたり、点字体験や視覚障がい者の誘導(ガイドヘルプ)体験・歩行体験をしたり、施設見学をして、視覚障がい者へ配慮された施設内の設備・構造を学びます。

    

※[参考]ライトセンターとは・・・・
神奈川県が設置し、日本赤十字社が運営し視覚障がい者の支援を行っている機関。
視覚障がい者の生活訓練や相談のほか、視覚障がい者への理解と支援のためにボランティアの育成も行っている。

         


職員による講話

職員や当事者による講話「視覚障がいについて」

 


        


                                                                                                

【点字体験 】

「グループワーク」 「グループワーク」「グループワーク」


【歩行体験 】

「グループワーク」 「グループワーク」「グループワーク」



【 施設見学 】

視覚障がい者用の卓球場
真ん中のネットはありません。
職員による施設の説明視覚障がい者用の卓球台で卓球
 

職員による施設の説明

視覚障がい者用の卓球台で卓球


視覚障がい者用の陸上トラック
レールの下にあるワーヤーを持って走ります。
職員による施設の説明視覚障がい者用の陸上トラックで体験中
 

職員による施設の説明

視覚障がい者用の陸上トラックで
体験中



【視覚障がい者ための設備 】

各班で作成した掲示物 各班で作成した掲示物各班で作成した掲示物





3年コミ技術


NPO法人かながわ311ネットワークより外部講師5名を迎え、「避難所運営ゲーム(HUG)」を体験しました。まず、ここ数年日本で起きた大災害の被害状況や避難所の様子等を映像を見ながらお話を伺いました。
次に4グループに分かれて、「15年後の地域の防災役員」の想定で、ゲームを行いました。それぞれの班が天候や避難者の状況等設定された条件で、1つの避難所を運営しました。
災害時や防災にも、コミニュケーションが大きな力になると再確認し地域福祉についても考える有意義な機会でした。

    

※[参考]NPO法人かながわ311ネットワークとは・・・・
東日本大震災被災地の継続支援をはじめ、大規模災害が起こった時、被災地の復旧復興支援や防災の考えを普及する活動として防災教育を行っています。詳細は、ホームページをご覧ください。


   


【外部講師による講義 】

「外部講師による講義」 「外部講師による講義」



                                                     


【 避難所運営ゲームの体験 】

グループ内で役割分担し、制限時間内で様々な状況にある避難者の情報が掲載された「避難者カード」を
避難者とし校舎の教室や体育館等の見取図に的確に判断して避難所に配置(カードを置く)します。


「避難者カード」 「グループで考案中」「グループで考案中」

避難者カード

グループで考案中

グループで考案中


グループで考案中 グループで考案中「グループで考案中

グループで考案中

グループで考案中

掲示しています



【 ワークシートに記入 】

配置のルールや困った点をグル―プでまとめてワークシートに記入します。


「ワークシートに記入」 「ワークシートに記入」「ワークシートに記入」



     


他のグループの配置図や掲示物を見て、自分の班との違いや自分の班のアピールポイントを
     ワークシートに記入します。


他の班のを確認 他の班のを確認




                             


【 グループ発表 】

「グループ発表」 「グループ発表」「グループ発表」





1年生活支援技術


利用者の心身状況を把握し安全で安楽な食事介助の方法を習得します。また、食後の口腔ケアの必要性を理解し、口腔ケアの方法を習得します。最後に振り返りシートに記入します。

利用者の状況は2パターンで@座位保持困難、左片麻痺、右上肢動かせず、自分で食事できない。A病気で失明、発熱による体調不良で上肢の動きも悪く、ベッドの上での食事、座位保持可能。
それぞれ状況が違うので、準備するものから食事介助の方法も異なります。


                 

食事の準備

先生が準備します

口腔ケアに使用します

利用者状況@の食事内容

利用者状況Aの食事内容

利用者状況@の
デモンストレーション

聞き洩らさないように
メモをとっています

利用者状況Aの
デモンストレーション

実習中

右に傾くように
安楽枕を入れています

利用者状況@の食事介護

実習中

利用者状況Aの食事介護

利用者状況Aの食事介護
お茶を飲ませています

口腔ケア




2年こども支援


〜10月〜

児童養護施設、知的障害児入所施設、障害児放課後デイサービス、保育園等の施設を見学したり、体験します。その中から保育園での体験の様子を紹介します。園児といっしょに遊んだり読み聞かせをしたり、先生のお手伝いをします。


実習先の1つの保育園です

学校から行きます

保育士の先生に仕事内容を教わります

読み聞かせしています

読み聞かせしています

園児が興味を持って聞いています




2年くらしと住環境


「自助具」とは何か?、自助具と福祉用具の違いなど基本的内容を学習した後、自分たちで自助具を制作し、工夫した点や使い方等を発表します。

    

※[参考]自助具とは・・・・
身体の不自由な人が日常生活の様々な動作がより容易にできるように工夫された道具。自立を助け、社会参加へと促進していきます。より個人に合った道具が必要になり、市販品を改良したり、制作したりするなど求められます。




2年生介護実習


夏休みに在宅サービス実習をします。在宅サービスをしている事業所が受け持っている利用者の自宅へ介護スタッフと同行し、買い物等の家事支援や食事介助、入浴介助を見学したり体験します。生徒は1日で2〜3軒、実習します。

各自で在宅介護を体験して介護スタッフと利用者のコミュニケーションの取り方等の印象に残った事柄や、自分で援助した祭の失敗体験や感動体験を実習終了後グループでそれぞれ出し合い、みんなで共有し、学びを深めたい出来事や失敗・感動体験の場面を寸劇で表現して発表します。発表後、発表グループ以外の全員で「発表評価シート」にコメントを記入します。寸劇は制限時間があり、司会進行係や計測係も生徒が担っています。



発表前に場面設定・見どころの説明

寸劇「食事介助」

寸劇「調理」

寸劇「買い物の際の車椅子介助」

「発表評価シート」へコメント記入

司会・進行係と計測係




2年生活支援技術授業


2年生の生活支援技術の授業では、前開きパジャマの交換の介護技術を習得します。利用者の場面設定に基づいて適切な声かけや安全確保に配慮し、自立支援を促し(残存機能を活用)交換します。制限時間内で交換できるようにします。
3時間の授業での練習と放課後補習を行い、実技試験へ臨みます。実技試験では、制限時間内に手際良くかつ丁寧な技術が習得されているか判断します。



        

実習前は必ず手洗いします

実習で使うパジャマ
男女両方そろえています

デモンストレーション指導

先生による指導

パジャマ交換練習中

パジャマ交換練習中

先生による指導

パジャマ交換練習中




1年社会福祉基礎

         


保育園お知らせ掲示板

夏休み前に、体験先や受け持ちたい園児の年齢や体験先で知りたい事のテーマを決めて、夏休みに体験へ行きました。

夏休みに実施する体験先の一覧表
(詳細はここをクリック)
夏休みの保育体験のお知らせ


                                                                                                                                                                                
  → 

【 グループワーク 】

【 模造紙・発表原稿作り 】

「グループワーク」 「グループワーク」「グループワーク」


「グループワーク」 「グループワーク」「グループワーク」

グループで「保育とは」を考えます。

  → 

リハーサル・直し

  → 

【 発表会 】

発表前の最終確認をしています。 発表前の最終確認発表前の最終確認
 

原稿の読み合わせで最終確認

発表直前も最終確認


制限時間内での発表会です。 発表会発表会

各自で決めたテーマについて発表します。

最後にグループで「保育とは」を発表します。


【各班で作成した掲示物 】

各班で作成した掲示物 各班で作成した掲示物各班で作成した掲示物
  → 

【評価表にコメントを記入します 】

評価表にコメントを記入 評価表にコメントを記入評価表にコメントを記入

発表後に全員で評価します。



保育園児がf高祭に来校

総評 

総評

総評 

総評





f高祭(文化祭)に実習先の1つだった「旭はるかぜ保育園」の園児が来て、楽しんでいきました。このように、いろいろ実習の縁で、本校と地域との交流が育まれていきます。




3年必修選択授業


 3年生の看護科・福祉科合同で学べる選択授業(週に2時間)があります。

 ※詳しくはカリキュラムページをご覧下さい。

   

ボランティアの意義・歴史・現状を知り、地域と社会とボランティアについて理解を深めます。
テーマを決め, ボランティア活動の計画・立案を行い、校外のボランティア活動を経験します。その後、グループワークで体験をまとめて学んだことを発表します。

また、9月下旬から11月下旬の週1回の午後に、介護施設や保育園等10か所へ支援やお手伝い等のボランティア活動に行きます。

   

社会福祉協議会の見学

〜5月〜


   



2年生「こども支援」


2年生の選択授業「こども支援」では、NPO法人ゆうの風、鶴見区知的障害児者親の会ひよこ会より外部講師2名を迎え、DVDの「脳の歌」を聞いたり、知的障害・発達障害の詳細内容や接し方のコツをパワーポイントでの講義や障害者の視野体験・リボン結び体験・ボタン留め体験で学びました。また、お子さんの生活(出生から今日まで)についてお話を聞きました。障害があっても1人の人であり、私たちと同じ普通の生活を営んでいて、レッテルを貼ることは偏見・差別につながること等教えていただきました。


   


【DVD「脳の歌」鑑賞 】

「発表」 「発表」

♪「脳の歌」は、脳のはたらきがわかりやすく楽しい歌です。♪



                                                                          


【 外部講師による講義 】

「外部講師の講義」 「聞き逃さないように<br>ノートを執っています」「聞き逃さないようにノートを執っています」

外部講師の講義

聞き逃さないように
ノートをとっています

聞き逃さないように
ノートをとっています



【 障害者の体験 】

【 軍手をしてボタン留め 】

「軍手をしてボタン留め」 「軍手をしてボタン留め」「軍手をしてボタン留め」

軍手をしてのボタン留めは、なかなかうまくいきません。


【 軍手をしてリボン結び留め 】

「軍手をしてリボン結び留め」 「軍手をしてリボン結び留め」「軍手をしてリボン結び留め」

軍手をしてのリボン結び留めも、思うようにできません。


【 ペットボトルで視野体験 】

「ペットボトルで視野体験」 「ペットボトルで視野体験」「ペットボトルで視野体験」

視野体験用にペットボトルで作成したものを使用し体験しました。

視野が狭く、特に階段を下りる時、怖い思いをするそうです。



【 外部講師のお子さんの生活のお話 】

外部講師のお子さんの生活のお話 外部講師のお子さんの生活のお話「聞き逃さないようにノートを執っています」

外部講師のお子さんの生活のお話

外部講師のお子さんの生活のお話

出生体重800g弱と同じ重さを体感。

講師のお子さんの出生体重800g弱の重さをペットボトルを使って体感しました。





  

2年生介護職員初任者研修修了試験


総評 

総評

23H

24H



2年の時に介護職員初任者研修修了試験を受験し、卒業時に修了証を交付します。





1・2年生活支援技術


1年生及び2年生の生活支援技術の授業では、認知症キャラバン・メイト「旭区ひまわりの会」より外部講師6名が来校し、テキストとスライドや実体験のお話を時々交えながら、「高齢化の現状」「認知症の種類と症状」「認知症の理解」「認知症の方との接し方」「認知症の予防」について詳細に説明していただきました。

    

2時間目は、代表の生徒を交えて2つの寸劇を行い、対応の仕方をグループワークで考え、その発表は、生徒2組による寸劇で表現しました。

    

この養成講座を受講して生徒全員は認知症サポータ―に認定され、認知症やその家族を支援する「目印」となるブレスレット「オレンジリング」を授与されました。

    

※[参考]キャラバン・メイトとは・・・・
高齢化で増え続ける認知症への対策として認知症患者とその家族の理解と支援をめざして厚生労働省が平成17年に提唱した事業の講師を派遣し、90分間受講した一般市民を「認知症サポーター」として養成しています。
旭区では、旭区役所の支援を得て「旭区ひまわり会」が活動しています。

             


【 外部講師による講義 】

「外部講師の紹介」 「講師による講義」「聞き逃さないようにノートを執っています」

外部講師の紹介

講師による講義

聞き逃さないように
ノートをとっています



【@寸劇:「ごはんまだ」】

寸劇:「ごはんまだ」 →寸劇:「ごはんまだ」

孫役は代表の生徒が
演技しています

対応の仕方を寸劇で
再現しています



【A寸劇:「私の服がない」】

寸劇:「私の服がない」

介護職員役は代表の生徒が
      演技しています

                                             
  → 

【 グループワーク 】

「グループワーク」 「グループワーク」「グループワーク」

介護職員の対応の仕方を考えました


  → 

【 発表 】

「発表」 「発表」

各グループが寸劇で介護職員の対応の仕方を発表しました。
おばあさん役はかつらをかぶっています。



【オレンジリング】
受講後、認知症サポーターとして認定された「印」です

「オレンジリング」







2年生活支援技術


2年生の「生活支援技術」の授業では、一次救命処置としてのAEDを使用した心肺蘇生(胸骨圧迫と人工呼吸)を習得しました。先生によるデモンストレーション指導後、各グループに分かれて練習し、習得しました。
最後に振り返りとして実習を通して気づいたことやわかったこと、先生からの課題についての回答などを記入し提出しました。


        

先生によるデモンストレーション

JRC部の生徒による
デモンストレーション

心肺蘇生の練習中

心肺蘇生の練習中

心肺蘇生の練習中

心肺蘇生の練習中

心肺蘇生の練習中

振り返り中

振り返り中





2年くらしと看護 夏季集中講座


2年生の「くらしと看護」夏季集中講座では、2年生看護科・福祉科の希望者が、夏季休業中の4日間、日本赤十字社の講師による学科と実技指導を受けます。最終日には、学科検定と実技検定があり、検定合格者には、救急員認定証と全課程修了として修了証が授与され、1単位の単位認定が修得されます。

今年度は、7月28日〜8月1日まで実施され、心肺蘇生法や止血・包帯、輸送・救護等を修得しました。


1日目 観察・体位・保温

観察・体位・保温 観察・体位・保温

2日目 心肺蘇生法、止血・包帯

観察・体位・保温 観察・体位・保温

3日目 骨折等の手当て・包帯法,心肺蘇生法

観察・体位・保温 観察・体位・保温

3日目 搬送・救護、(実技復習) 包帯・止血・心肺蘇生法

観察・体位・保温 観察・体位・保温


   

2年選択授業


1年の社会福祉基礎の授業では、児童福祉法に関係する職業の1つである保育士の仕事について学び、夏休みの中で保育園に行き保育体験をします。1年福祉科クラス前の掲示板に保育園の実習先一覧を掲示し、生徒が体験先を選びます。保育体験後、新学期に振り返りと報告会をします。


保育園お知らせ掲示版




3年特別授業

 

3年の特別授業(看護科・福祉科合同)では、サービス付高齢者向け住宅を運営する会社のスタッフが、外部講師として来校し、VR(バーチャルリアリティー・仮想現実)の技術を活用し、認知症の症状の疑似体験をしました。

@アルツハイマー型認知症の中核症状の1つの視空間認知障害症状の体験、Aレビー小体型認知症の症状の幻視の体験(当事者監修で作成されました、その後、各班で話し合うワークショップを行いました。

認知症の疑似体験をすることで、認知症患者の方への理解を深めるとともに、偏見や差別をなくし認知症患者の方と分け隔てない共に生きる社会になることを目指して活動しているそうです。

体験希望の教職員も参加し、貴重な体験をしました。


        

外部講師によるVRについての説明

VR体験中

VR体験中

教職員も体験中

VR体験中

VR体験中

VR体験中

ワークショップの内容

ワークショップ後発表




3年選択授業


3年選択授業「くらしと社会福祉制度」では、認定NPO法人「エンパワメントかながわ」の方を外部講師に迎え、高校生にとって身近な問題でもある「デートDV(恋人間の暴力)」のテーマで「人権と暴力」を学びました。
始めに、基礎的知識を学び、その後VTRを見て、グループで、登場人物の気持ちを話し合いました。
この授業では、自分自身を大切にすること(人権)と、人と人が暴力のない対等な関係であるために、お互いに気持ちを尊重し合えるコミニュケーションの大切さを学びました。


「デートDV予防ワークショップ」での生徒の感想(一部抜粋)は、こちらからPDFでご覧ください。


講師によるDVの基礎知識の講義 

講師による「デートDV」の寸劇

講師による「デートDV」の寸劇

グループワーク
「登場人物の気持ちを考えてみる」

グループワーク
「登場人物の気持ちを考えてみる」

グループワークの結果のまとめ





2年校外実習


6月20日の「くらしと住環境」の授業では、住宅展示場「ハウスクエア横浜」に校外見学に行きました。
「住まいの情報館」の体験広場では、装具を身につけて、シニアや妊婦の身体状態になり、浴室、階段、トイレ、ドアなど住まいの様々なシーンを体験しました。その後、グループに分かれて、モデルハウスを見学しました。思いやりにあふれた優しい「住まい」の体験・見学ができました。


「ハウスクエア横浜」見学での生徒の感想(一部抜粋)は、こちらからPDFでご覧ください。



    到着しました。

     映像説明

シニア用装具で入浴体験

妊婦用装具で入浴体験

説明を受けています

シニア用ゴーグルで色の見え方の体験


    杖で歩行中

 階段の違いを体験中

 階段の違いを体験中



 2年生の看護科・福祉科合同で学べる選択授業(週に2時間)があります。

   

 ※詳しくはカリキュラムページをご覧下さい。

   

2年選択授業


 【医療と職業】の授業では、医療に関わる職業・福祉の関わる職業について学びます。

看護師や作業療法士・理学療法士や保育士、ケアマネージャーなど働いている方々の話も聞きます。


外部講師による授業

〜11月〜

            

医療と職業 保育士

福祉科の卒業生で保育士として働いている方を講師としてお招きし、保育園の役割や幼稚園との違いのほか、園児に配慮していることなど教えていただきました。また、保育園にある絵本の紹介や読み聞かせ方・知育おもちゃの紹介、自身で手作りしたエプロンシアターや指人形等も紹介しただきました。最後にいくつかの折り紙を教えていただきました。


外部講師による授業

絵本の読み聞かせ

手作りのエプロンシアター

手作りの知育おもちゃ

絵本の紹介

折り紙制作講義中

折り紙制作中

折り紙制作中

折り紙制作中

        

折り紙完成!

折り紙制作中

折り紙完成!

                 

罫線


   

循環器呼吸器病センター見学

〜7月〜

スライドで病院の概要の説明や手術室等の処置室を見学しながら医療従事者の活動内容について学びます。


   

病院概要の説明

医療従事者より仕事内容の説明

手術室等を見学


罫線


   

〜6月〜

「働くこと」って何?

グループワーク発表

地域活動のサポートセンター施設へ見学

   


1年校外実習


福祉科の授業では、校内では福祉の知識と技術を習得しますが、校外実習では、実際の福祉の現場である施設に行き、現場で携わっている介護従事者のお話を聞いたり利用者様への真摯な姿勢に触れます。また、利用者様とのコミュニケーション等を通して、利用者様の生活や思いを理解し、関心と意欲を高めます。



到着しました。

ホームのスタッフの紹介

施設の説明を受けています。

ホームの介護ベッド

利用者様への真摯な姿勢を
感じています

スタッフと利用者様と談話中




3年介護総合演習


2年生での施設実習の経験にもとづいて、各グループ内で、先生から与えられた課題(事例)を分析し、情報収集して話し合いを重ねて、介護計画案を作成し、発表しました。発表では、各グループで寸劇を取り入れるなどの趣向を凝らしていました。

グループワークでは、考える力やコミニュケーション能力を高めるだけでなく、他者を尊重する気持ちも養われます。それらの力は、卒業後、社会で必要になることでしょう。福祉科の授業では、他にも各学年でグループワークの授業があり、それらの力が、育まれていきます。


   

  

  

  

  

  

  




2年生活支援技術


要介護者(利用者)の体調管理をするのに、必要なバイタルサインの測定のしかたを学び、バイタルサイン(体温・脈拍・呼吸・血圧・意識)についての基礎知識を習得し、健康への意識を高めるとともに、利用者とコミュニケーションを図りながら体調の観察を行い、変化に敏感であるように意識することが重要であることを学びます。


        

デモンストレーション指導

体温測定中

脈拍の確認

血圧計測定の指導

血圧測定中

血圧測定後記録します

記録値・観察事項を報告します

最後にベッドメイキングします




3年コミ技術

   

@「ストレッチャ―への移乗・移送」では利用者様を4人又は3人で、ベッドからストレッチャ―へ移乗する方法を習得しました。初めは、人形を使って移乗方法を検討し、その後、生徒が交代で利用者様になり、正しい移乗の練習をしました。


    ○・・ストレッチャ―への移乗・移送・・○

先生のデモンストレーション指導

先生のデモンストレーション指導

グループで検討中

グループで検討中

○・・ストレッチャ―への移乗・移送の行程・・○

  

  

  

  

  

  

  

  


A「車イスの移乗・移送」では車イスの種類や移動の目的等を学び、場面設定された課題(事例)による車イスの実習をしました。


   ○・・車イスの移乗・移送・・○

  

  

  

  

  

  

  

  



3年コミ技術


@「ポータブルトイレでの排泄介助」では、 まず利用者様の状況や場面を設定され、その状況に応じた介助についてグループに分かれて考え、各グループによる実践を交えた発表を行いました。その後、基本技術についてデモンストレーションから学びました。生徒自身が根拠を持って考える力を身につけられるように工夫された授業になっています。



○・・ポータブルトイレでの排泄介助・・○

ゆっくり便器に座らせます。

ペーパーを渡します。

膝掛けをかけます。

体を密着させて立位をとります。


A「杖による歩行の介助」では、杖歩行の基本的な方法を学び、軽度の脳梗塞で左半身麻痺と白内障を患っている利用者という設定で杖を利用した歩行介助についてグループで考えました。その後、2人1組で利用者役と介助者になり、重りや白内障ゴーグルを身につけ、階段等の校内を巡りました。介助方法を学ぶだけでなく、利用者役の体験をすることも大切にしています。利用者役を経験することにより、介助について考えを深め、介助者として大切なことが何かについても学びます。


○・・杖による歩行の介助・・○         

杖歩行の介助中

杖歩行の介助中

杖歩行の介助中

杖歩行の介助中

杖歩行の介助中

ゆっくり座らせます。

重りを装着中
(左半身麻痺を設定)

白内障ゴーグルを装着中
(白内障を設定)




3年コミ技術


「コミュニケーション技術」の授業では、より良い介護を目指して利用者様のニーズを引き出し、寄り添うための技術や知識を習得します。本日は、利用者様とのコミニュケーションを図る際の距離と位置について各グループに分かれて、話し合いました。その後、先生が授業の中でまとめを行いました。


  

  

  

  

  

  

  

  



2年必修選択


6月7日の「くらしと住環境」の授業では、20年後の磯野家の家族みんなが暮らしやすい住宅リフォームの提案をグループごとに発表しました。グループ発表の時、他の生徒は、「プレゼン評価シート」で評価します。他のグループの発表を聞くことでまた、さまざまな気づきやアイデアに触れることができました。

  

    


2年必修選択


2年生必修選択の「くらしと住環境」の5月の授業は、住居の環境デザインについて考える授業で、サザエさんに出てくる「磯野家」の20年後に顕在化してくる潜むバリアをグループで話し合いました。また、20年後の磯野家の家族みんなが暮らしやすい住宅リフォームを提案し、模型で表現しています。後日、グループの提案を発表します。また、6月後半には、住宅展示場の見学へ行く予定です。

  


  


3年介護総合演習



3年「介護総合演習」の授業は、おもにグループワークで、1班6〜7人のグループで「ケアプランの作成」をします。2年生での施設実習の経験にもとづいて、先生から与えられた課題(事例)を分析し、情報収集して介護計画の立案をし、6月下旬に、発表をします。

       

  

  

  

  

  

  

  

  



1年生活支援技術


1年「生活支援技術」の最初の授業は、身体を動かすことが困難な利用者様が長時間寝たきりでいることによる苦痛や不快を軽減させる支援である「体位変換」を実習します。
「体位変換」は、生活不活発病を予防し、ベッドからの離床を促すことにより、車いすへの移乗動作につながり、日常生活の行動範囲がひろがり、生きがいや楽しみの実現につながるということです。
講義後、2人1組になり、利用者様役と介護者役になり練習します。

そして、先生が複数で巡回指導しています。


「体位変換」について
講義中

先生によるデモンストレーション指導

先生によるデモンストレーション指導

先生によるデモンストレーション指導

「体位変換」練習中

「体位変換」練習中

「体位変換」練習中

「体位変換」練習中


    
    

2年生活支援技術


2年「生活支援技術」の最初の授業は、身体を動かすことが困難な利用者様が寝ている状態でのベッドメイキングを練習します。2人1組になり、利用者様役と介護者役になり実施します。

そして、練習後、実技試験があります。実技試験前には、放課後補習もあり、先生が複数で巡回指導しています。

実技試験は、制限時間内に手際良く、美しくベッドメイキングができるか、テストします。


        

実技試験前の練習
先生が巡回指導中

実技試験前の練習
先生が巡回指導中

実技試験前の練習

実技試験前の練習

実技試験前の練習
先生が巡回指導中

実技試験中

実技試験中

実技試験中




   

1年生活支援技術 潟cクイ

   

 平成30年3月22日(水)、株式会社ツクイの皆さまによる「訪問入浴サービス」の実演が本校で行われました。
 実際使用されているボイラーを積んだワゴン車でお越しいただき、組み立て式の浴槽の設置からお客様役のモデルの方へ本番同様、洗髪・洗顔・体洗いなど 居宅における入浴の援助を実演してもらいました。

   

 ご自宅での入浴が困難な場合でも、主治医の許可とご利用者様が可能な限り、足が伸ばせる浴槽に浸かれて、身体の清潔保持や血行循環の促進・精神的な安定も期待できるとのこと。
又、看護師の付き添いもあり、体調の変化で随時対応をしているそうです。

 訪問入浴自体初めて知る生徒が殆どで、一連の流れに一点集中の1年生でした。



入浴車には貯水タンク・排水ポンプなど
様々な機器が積まれています

設置スペースは2畳分あれば可能です

洗い残しがないよう気を付けて
仕上げ拭きをおこないます


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福祉科学習成果発表会


平成30年3月20日(火)2・3時間目に、よこはま看護専門学校講堂で、1,2年福祉科生徒の福祉科学習成果発表会が実施されました。

毎年この時期に1年間の専門教科「福祉」(座学や実習)を学んでその成果を集大成として、いろいな形ー作文やパワーポイントや寸劇で発表しています。

1年生は、1年間学んで、2年生は、さらに施設実習して実際に現場の従事者に指導していただいたり、利用者様と接しての現場の体験を通して、授業で学べない現場の対応力が必要であることがわかり、自身も成長することができ、卒業後の将来にむけての気持ちの再確認となったこと、ますます、人とかかわることに魅力を感じ、福祉の授業を改めて大切であることなどを発表していました。

1・2年の発表

   


【1年の発表 】

作文発表 作文発表

作文発表
「福祉を学んで」

作文発表
「尊重について」


【 2年の発表 】

「施設で学んだこと」 「施設で学んだこと」

「施設で学んだこと」

「施設で学んだこと」



2年グループ発表

*「食事介護」・・施設実習で施設での1人1人の食事の介助の違いを寸劇で発表。

   

*「教科書に載っていないTOR(対応力)」・・施設実習での体験に基づいて現場での臨機応変の対応力の重要性を寸劇で発表。

      


【 2年の発表:寸劇「食事介助」 】

「食事介助」 「食事介助」「食事介助」




【 2年の発表:寸劇「教科書に載っていないTOR(対応力)」 】

「教科書に載っていないTOR(対応力)」 「教科書に載っていないTOR(対応力)」 「教科書に載っていないTOR(対応力)」



3年個人研究発表


この3月に卒業した福祉科3年生2名も来校し、自身で関心にあるテーマを考え、掘り下げて研究した成果を在校生の前で発表し、最後に在校生にアドバイスもしていました。

  

*研究題名:「素直な気持ちのコミュニケーション〜終末期の患者に対するケア〜」

*研究題名:「絵本に秘められた力」


【3年の発表】

「素直な気持ちのコミュニケーション
〜終末期の患者に対するケア〜」

作文発表 作文発表


        

【3年の発表】

「絵本に秘められた力」

「施設で学んだこと」 「施設で学んだこと」




総評

実習先の施設で指導していただた鶴巻温泉病院の鈴木氏より総評をいただきました。


最後に出演した生徒に、福祉科の先生から表彰状を渡しました。

           


【 福祉科の先生から表彰状 】

福祉科の先生から表彰状 福祉科の先生から表彰状福祉科の先生から表彰状



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2年生活支援技術 横浜リハビリ専門学校

   

 平成30年3月19日(月)、横浜リハビリテーション専門学校の講師による講演がありました。理学療法士と作業療法士それぞれの役割や療法・先の目標までのプロセス、また活躍の場など教えていただきました。

   

 忘れてならないのは、患者様に寄り添う心。リハビリが必要になった方に、その後の人生どのように支援していくか考えることも必要です。



理学療法士からのリハビリ支援とは

作業療法で使われるリハビリ粘土
つまんだり押したり指先のリハビリ

利き手と逆の手でお箸を使うことで
リハビリの難しさを体験


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3年生くらしと住環境 南万騎が原駅前見学

   

 平成30年2月22日(木)、2年選択「くらしと住環境」「こども支援」の授業で“南万騎が原”まちづくりプロジェクトの見学へ行ってきました。

   

 その様子が 【公式 相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市】(外部リンク)に掲載されています。







 
  

神奈川県立 二俣川看護福祉高等学校

〒241-0815 横浜市旭区中尾1−5−1

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